底辺セミリタイアしたいならポートフォリオに債権を組み込め!?

投資

積み立てNISAで底辺セミリタイアするシミュレーションの際「本来はポートフォリオに債権を組み込むもの」って情報を貰いました。
(詳しくは「新NISAで底辺セミリタイアする現実的なシミュレーション」をご覧ください)
軽く調べてみたら、どうやら不景気時には強いけど、好景気時には伸びが弱いって性質があるみたいです。
単純に考えれば利回りの足を引っ張りそうで、そんな債権を何故ポートフォリオに組み込む必要があるのか検証してる動画を丁度見つけたので、見てみましょう。
「ぱせいお(東大卒会計士)の投資チャンネル」さんの動画です。

【ポートフォリオ 】FIREするなら債券を組入れよう!FIRE後の取崩期は、株式一本より債券混合の方が好成績!逆相関性とリバランスが鍵!VTIとTLTでバックテスト!

「本動画の内容」

今日は「FIREするなら債権組み入れの圧勝、このグラフ刮目せよ!」と言うことで話します。
今日お話しするのはFIREする場合、株式100%が良いのか、あるいは株式・債券を混ぜた方が良いのか、どちらが良いのかです。

結論を先に話すとこんなグラフの感じですね、債権を混ぜた「混合ポートフォリオ」の方が「株式のみ」より優秀です。

動画の最後でグラフの説明をしますが、このグラフに至るまで「債券ってどんな性質があって、混ぜるとどうなるのか?」を丁寧に説明します。
今、正に債権を取り入れた方が良いか悩んでる方や、債券なんて低リターンな商品はいらないって方もハッとした気づきを提供できます。
動画の趣旨をより明確に話すと、株100パーセントと株・債券混合の比較は色んな動画でも取り扱われてますが、この動画は「FIRE教室」のとおりFIREに焦点を当ててるのが他の動画と違う部分です。

一般的な「株のみ vs 混合 の比較動画」
長期資産形成用

  • 株のみが良い
  • 長期運用では、株が最も高いリターンの金融商品だから
  • 長期資産形成では、途中の値動きより、最後の到達点がすべて

今回の「株のみ vs 混合 の比較動画」
FIRE用

  • 混合が良い
  • FIRE後の取り崩し期は、長期資産形成期とは全く違うゲーム
  • 長期的な成長より、毎年の安定的な成績が重要

つまり一般的な長期資産形成の解説では「結果としては株のみが良いです、何故なら長期運用では株が最も高いリターンの金融商品だから、とにかく株全ツッパでいきましょう、資産形成は途中の値動きより結局最後の到達戦がすべて」って感じが多いですが、この動画では「FIRE用」なので、結果として取り崩し期では混合した方が良いと主張します。

FIRE後の取り崩し期は長期資産形成期とは全く違うゲームで、取り崩しながら資産を運用するので、長期的に資産が増えるからって悠長なこと言ってられないわけで毎年毎年、資産を取り崩すわけです。
それでも毎年試算が減らないが枯渇しないか、もう少し短期的な資産推移にヒヤヒヤする世界で資産運用するのがFIREなので、リターンだけでなくリスクもすごく大事で、長期的な成長より毎年の安定的な成績が重要なのがFIREで、一般的な長期資産形成と全く異なります。

動画の内容

  1. 株式と債権の過去の値動き
  2. 株式と債権の逆相関系
  3. 長期資産形成の場合、混合した方がいいのか
  4. FIRE後に取り崩しをする場合、混合した方がいいのか

まず株式と債券の過去の値動きを確認します。
その後、株式と債券の逆相関系を見た後、まず長期資産形成の場合混合した方が得なのか、最後にFIRE後に取り崩しする場合は混合した方が得なのかって順番で見ます。

「①株式と債券の過去の値動き」

早速、一番の「株式と債券の過去の値動きの比較」をします、株式と債権のチャートを見ましょう。
株式は「VTI」と言う株式ETF、債権は「TLT」と言う債権ETFを使って、2003年から2021年までのETFの分配金再投資込みの資産推移を示します。

2003年は「TLT」が組成された年なので、今回はそれ以降のデータで約20年分のデータです。
株式「VTI」はアメリカに上場する中小企業から大企業までの約3800社の詰め合わせパックです。
一方の債券ETFは「TLT」残存年数が20年超のアメリカの超長期国債の詰め合わせパックです。
「VTI」と「TLT」の株価推移は、2003年時点の基準価額を100とすると「VTI」は2021年末には830と約20年間で8倍になってます。

一方「TLT」は2021年末、20年間で大体3倍になってます。
平均成長率に換算すると「VTI」は大体、毎年12%ぐらいでガーッと成長してきた、一方「TLT」はそこそこ頑張ってますが6パーセントぐらいとで、こう比べると株式「VTI」の圧勝です。
もちろん局所的に見ると投資開始から5年後の2008年にはリーマンショック暴落が来てて、債権が一瞬逆転する場面だったり、2011年あたりのリーマンショック後の金融緩和が終了して株価の下支えを失った所に欧州債務問題が来た時、単価も債権が一時、株式に迫る場面もありましたが、やはり長期的には株式が債券を大きくアウトパフォームしてます。

以上がウォーミングアップとしての株式と債券の過去の値動きの比較でした。
これだけ見ると、やはり債券投資には妙味がなさそうな感じかもしれませんが、今日の動画が終わった後には「こんなしょぼいリターンだけど債権投資良いんじゃない」って思ってるかもしれません。

「②株式と債券の逆相関性」

続いて二番の「株式と債券の逆相関性」について話します。

改めてこのチャート注目すると、一目見るだけなら株式の方が右肩上がりだからこっちに投資したいと思ってしまうかもしれませんが、実は債券の方が株よりリターンが良い時があり、株が下がっても、逆に債権が頑張ってる特徴が見て取れます。
これが「逆相関」で、株式と逆相関するのが債券の特徴で、債権の中でも特に長期債券に強い傾向があります。
逆相関性を年間騰落率で見ていくと、長期的には株式も再建も毎年の値動きの変動こそあるけど、本質的な価値は「長期的には膨らんでいく」優良資産なので、基本的にはプラスになってる年が多いです。
ただ、どちらもリスクのある資産なので、1年間って短期間で区切ると年によってはリターンがマイナスな年もあります。

ここで面白いのが、株式のリターンが振るわなかった2008年や2011年を見てみると、逆に債権がすごく頑張ってます。
一方、株が平均以上のリターンを上げた2009年、2013年、2021年辺りを見てみる債権が逆にマイナスになってます。
このように年別のリターンって形で見ると株式と債券の間には完璧じゃないけど強い逆相関性があるのが分かります。

これこそ債券投資に妙味を生み出す原動力です。
いよいよ次のスライドからポートフォリオに債券を組み入れた場合の成績比較をやります。

「③長期資産形成の場合、混合した方がいいのか」

株と債券の混合ポートフォリオを見ましょう。
最初にこの動画では資産形成期だけに注目される一般の内容と違い、FIRE後の資産性に注目しますが、まずは資産形成期を見ないと始まらないので資産形成期に注目して債権を混ぜた方が良いのか見ます。

最初に100ドル一括投資した後、毎年10ドルずつ追加で積み立て投資する場合、貰える分配金を再投資しながら運用を20年間続けた場合、どうなるかってスタンスです。
株式のみ(VTI100%)、債権のみ(TLT100%)、混合ポートフォリオ(VTI80%:TLT20%)8対2の比率で組み合わせました。
注目の混合ポートフォリオ値動きを見ると、折角株式って最強の金融資産があるのに全振りせず、わざわざ債券って低リターンのお荷物の金融資産をくっつけてたので、序盤は予想どおり、株式よりちょっと下って感じです。
やっぱり株式の方が良いじゃないかって感じですが、ただ2008年のリーマンショック時や、2011年の欧州債務危機辺りで株価が大きく下落する局面では債権を混ぜてる分、下落幅は株式に比べて軽減されてて、株式の上で踏みとどまって逆転してます。

ここまで聞いて「債権混ぜると値動きがマイルドになるから、そんな局面でも強いんでしょとね、だから小心者には株式100%より株と債券混ぜた方が良いって話だけど結局、株式が上だから100%が良いんでしょ」って思われた方、そう焦らずに良く見てください。

確かにパッと考えると混合は株式と債権を混ぜたもので、基本的には間に来るからどうせ株式には勝てないって思うかもしれませんが、良く見ると結構、混合が株式のポートフォリオを上回って1位になってる瞬間が結構存在してて、2003年から2021年の19年間の間、6年ぐらいは混合が一番トップでした。
これをリターンとリスクって形で数字で表したスライドです。

混合した場合、リターンをほぼ下げずにリスクを下げられる

ポートフォリオリターン±リスク
株式のみ(VTI100%)11.8%±14.7%
債権のみ(VTI100%)5.3%±13.0%
混合(VTI80%:TLT20%)11.3%±11.1%

まずリターンについて見ます。
株式の世界でリターンと言うとCAGR(年平均成長率)が使われます。
要はさっきの10年間で年率何パーセントくらい成長したかって数値ですが、株式はリターン11.8%、債券はリターンが6.3%でした。
混合ポートフォリオのリターンはどれぐらいだと思いますか?

何となく単純に8:2なら間の9.6%辺りの位置かと思いきや、混合ポートフォリオは何と11.3%までしか下がりません、これ凄くないですか?
折角11.8%ものリターンを出してくれる株式って神のような資産があるのに、わざわざこの6.3%しかリターンを出さないゴミみたいな商品を20%混ぜたらリターンも9.6%まで下がりそうなものですが、なのに11.3%までしか下がらずに済むのが不思議ですよね。

リスクの方はもっと不思議です。
株式の世界でリスクはStdv(標準偏差)が使われます。
株式が14.7%、債券のリスクは13%で、
毎年毎年のリターンは株式の場合、11.8%からプラマイ14.7%に大体収まるって感じです。
株式と債権、どっちも定期預金よりリターンよりリスクが大きいですが、リターンよりリスクが大きいのでリターンがマイナスになる年も結構ある金融商品になります。
ここで質問ですが、14.7%とハイリスクな株式と、それに比べたらローリスク、13.0%の債権を8:2で混ぜた場合、リスクがどの辺に着地するか?
8:2なら14.4%辺りに来るかと思ったら驚きです。
何と11.1%、中間どころかローリスクと呼ばれる債券より低い位置に着地してて、もはや魔法としか説明できないような結果です。

混合ポートフォリオのリターン・リスクは11.3%±11.1%です。

混合することでリターンはほとんど下がらず、リスクだけはかなり極小化できて、本当に魔法って感じですが、ちゃんとした理由があり、それが「逆相関」と「リバランス」です。

株式と債券って値動きが「逆相関」なので、例えば株が下がっている時には債券が上がってるので、混ぜることで値動きがマイルドになります。
当然、逆も然りで折角株が上がってくれてる曲面でも債券が値上がりして足を引っ張って値上がり幅もマイルドになっちゃいます。

リスクが抑えられる仕組みは分かったけど、何でリターンが中間以上に着地できるかって不思議かもしれませんが、理由の2つ目が「リバランス」で、例えば株が下がってる時にリバランスをすると、株が下がってる時に債券の持つ逆相関って特徴で、恐らく債権は値上がってます。
その値上がってる債券で大量に安くなった株を仕込めるので、その後、株価が回復したら資産評価額は大きく増えるので、リターンは単純な加重平均の9.6%より高い所で着地できます。

株に債権をちょっとトッピングしたポートフォリオで、リターンをほとんど下げずリスクをしっかり下げられるので安心感のある、かつ底堅くも力強い資産経営ができるので非常にオススメです。

ここまで聞いても「いや途中の値動きなんてどうでも良い、資産形成中なんだから最後の資産残高だけが全てだから結局はいくらリスクが下がろうが結局はリターンが一番高い株一本で良い」って思う方もいるかもしれないですね。
資産形成期だったら止めるつもりはないですが、もしFIREした資産取り崩し期なら、強く債権の組み入れをオススメします。

次は最重要部分かつ、他の動画であまり見られない資産取り崩し期の資産推移のバックテストを見ましょう。

④FIRE後に取崩をする場合、混合した方がいいのか

FIRE後に取り崩しする場合、債券と株を混合した方が良いかを見ます。
こちらこのグラフの3つのポートフォリオは先程と同様ですが、今度は試算取り崩し期の資産推移になってます。
さっきと違うのは、初期投資100ドルは一緒ですが、積み立てるんじゃなく毎年4ドルずつ取り崩す設定です。
4ドル固定じゃなくて一応インフレ調整をしながら、最初は4ドル、次は4.08ドル、みたいな感じでちょっとずつ取り崩し額が増えて、4%ルールどおり初期資産残高の4%分の金額を毎年インフレ調整しながら取り崩す感じです。
この期間の年平均利回りは株だけだったら11%、債権だけでも6%くらいなので、どのポートフォリオも取り崩し率4%より高い利回りを叩き出してる期間なので、4%ずつ取り崩しても試算は基本的には右肩上がりで増え続けます。

パッと見だったら先程の資産形成期で右肩上がりのグラフにかなり近いですが、良く観察してみると混合ポートフォリオが一位の期間、株式を上回ってる期間がかなり増えてます。
最初の出だしはやっぱり株式一本が1位ですが、一度リーマンショック等の暴落を食らった後はその後、ずっと混合が株を上回って1位の期間が大体9年間くらい続きます。
9年後に若干、株に一瞬抜かされますが、その後、米中貿易摩擦だったりコロナショックだったり、色んなイベントごとに混合が1位に返り咲いてて、混合の安定感が凄いです。
最後2021年、すごい株が上がったので1位でフィニッシュ、これが取り崩し期の資産推移です。

勘違いしたくないのは「結局、最後は株が1位じゃん」とか「だったら株で良いじゃん」って見方、これは間違いで「資産形成期の人の見方」なんです。
FIREした人は全く別の見方をしてて、資産形成期は途中の資産残高とかどうでも良く、結局、目標の時に資産が一番膨らんでくれるのが大事なので相当、握力の強い人ならどうでも良くて、最後のリターンが一番高い所を選ぶのが良いと思います。

一方、FIREした人にとっては最後、死ぬ時に資産を最大化させるって事はゴールでも何でもなくて、FIREした人は毎年、資産を取り崩しながら暮らしてるので、毎年取り崩しながら「常に資産が安定的に推移してくれる」のがゴールなので、見るべきは最後の瞬間じゃなくて、FIREしてからすべての期間が大事です。

こう見ると19年間に亘る3つのポートフォリオの戦いの中で半分以上の約10年の期間、1位であり続けたこの混合ポートフォリオがFIREした人には最も魅力的に映りませんか?
しかも混合ポートフォリオの魅力的なポイントがあって、この19年間、一度もビリになってません

株式は最初はずっと1位で順調にスタートを切りますが、2008年リーマンショックの時にスコーンと下がって、これまでの5年間の運用益が全部吹っ飛ぶどころかビリになって、元々の100ドルを割り込んでるので、FIREした人にとっては結構ヒヤヒヤな問題です。
なのでFIREした場合、混合したポートフォリオの方が良いんじゃないかって言うのが結論です。

最後にちょっと面白いシミュレーション、お遊びをお見せします。

この期間、株式の場合がリターンが11%と、株でも債権でもリターンがかなり良い期間です。
通常、株の長期的なパフォーマンスは7%程度と言われているので、通常より4%程度、株にターボが乗った期間を選んじゃったかもしれないって懸念があります。
そんな株が強かった期間ですら、株100%のポートフォリオの圧勝じゃなくて、混合ポートフォリオが株を上回ってる期間が長かったって結論になりました。

と言うことは、株のターボを外してシミュレーションしたら、より混合ポートフォリオの方が良い結果が出るんじゃないかって思って、あくまでお遊び実験ですが、株や債券のリターンを少し下げた場合に取り崩すとどうなるかやってみようと思います。
直接、株や債券のリターンを少し下げてシミュレーションし直すのは結構難しいので、今回は簡便的にリターンを下げるんじゃなく、取り崩し率を4%上げて、8%毎年取り崩す形で株や債券のリターンを4%引き下げた場合の代用シミュレーションすると、結果がこちらです。
先程から唯一変えたのが、取り崩し率を4%が8%に、毎年4ドルじゃなくて8ドル取り崩すように増やしてます。
取り崩し率を8%まで増やしましたが、結局、株や混合ポートフォリオの年平均利回りは11%だったので、資産は横ばいか、やや上昇って感じです。

一方、債券利回りは6%だったので、8%取り崩すと試算がどんどん減少して最後、丁度枯渇しちゃう感じです。
20年間、株式の成績がかなり良かったので4%ずつなら取り崩してもどんどん右肩上がりで増えていく相場でしたが実際、株式の利回りが7%くらいの相場で4%ルールに従って取り崩すとこんな感じの推移に、丁度横ばいぐらい、やや上向きかなって動画主は想像してます。
このお遊びシミュレーションで注目してもらいたいのはリーマンショック以降の12年間、混合ポートフォリオがずっと1位なで、株式100%が全然追いつけません。

これは本当に簡便的なお遊びで8%取り崩しって場合なので、必ずしも正しいわけじゃないですが、これが正にFIRE目指す動画主が債権をポートフォリオに組み入れている理由です。

まとめ

・株式は債権よりリターンがかなり高い
・株式と債権の間には、逆相関系がある
・従って、株式に再建を混合するとリターンをほぼ落とさずにリスクを抑えられる

「【ポートフォリオ 】FIREするなら債券を組入れよう!FIRE後の取崩期は、株式一本より債券混合の方が好成績!逆相関性とリバランスが鍵!VTIとTLTでバックテスト!」雑感

株式と債権を組み合わせることで、僅かなリターンと引き換えにリスクを減らせる効果があるなんて思いもしませんでした。
後は単純な資産形成目的じゃなく、底辺セミリタイア目的、資産を取り崩す場合はポートフォリオの組み方も変わるんですね。
新NISAを仕込む際に、債権も組み込んでみようと思います。

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