新NISAが開始したら、成長投資枠で日本株にも投資しようと思ってます、株主優待狙いで。
長期的に成長が見込めないと言われてる日本株に手を出すメリットなんて、他にないですから。
（巷では株主優待制度より、配当金で還元するべきだって話もありますが）
ギリギリfireしてる人も、株主優待で食事にありついてる人、いましたよね。
詳しくは「資産900万円でも底辺セミリタイア可能な「ギリギリFIRE」とは？」をご覧ください。
底辺セミリタイア生活を送りながら株主優待を活用してる人が丁度いたので、参考にしましょう。
「ポチオガ」さんの動画です。
ど底辺の株投資 ～塩漬け対策に優待株を～
こんにちわ、東京の下町で細々と暮らすド底辺男です。
昔から陰キャでコミュ障、おまけにメンタルが弱く仕事も長続きしません、そんなダメ人間の独り言です、少しの間お付き合い下されば幸いです。
株投資の話をしたいと思います。
少額ではありますが貧乏でド底辺の動画主でも株を持ってます、当面必要のないお金は銀行に預けるのも利子が少なくて馬鹿らしいので株で投資してます。
土地や建物と違い、株ならいざという時に売って現金に変えれば良いと思ってます。
タイミングによっては購入時より値下がりしてる可能性もありますが、緊急時なら仕方ないと割り切ってます。
株なら数日で現金に換えられます、不動産は換金に時間が掛かりますし、貴金属は嬉しい配当を生まないので持っているだけでは価値を生み出しません。
その点、株や債券などの有価証券は卵を産んでくれる鶏のように元本を増やしてくれます。
投資の経験は比較的豊富なので動画主なりの考え方をお伝えします、株投資で一番困るのはずばり「塩漬け」だと動画主は思います。
塩漬けとは買った株が値下がりして売るに売れない状況のことを指します。
もちろん損を覚悟すれば売れますが、なかなか決断できません。
最悪な状況は会社の倒産で株価が０になってしまったり、会社の不祥事で株価が大きく値下がりすることですが、判断が難しいので一部上場で特に経営不安がなければ動画主の場合、購入対象としております。
それで塩漬けに対する対策ですが実はありません、早めの損切りや株価の上昇を待つしかないですが予測は難しいでしょう。
ですので最初から塩漬けならない方法を模索するのではなく、塩漬けになっても困らない銘柄を探すべきだと思ってます、それが「優待株」です。
優待株なら株価が低迷しても業績がよほど悪くならない限り株主優待は続けるでしょう、株主優待を止めるとさらに株価が下がる恐れがあるので、優待株を持っていれば仮に塩漬けになっても優待が受けられるので何とか凌げます。
大きく値上がりしたら売れば良いし、塩漬けは優待で我慢する戦略です。
ちなみに動画主すかいらーく株を持ってます、１５万ほどで購入して年4000円の食事券と配当金があり、両方で毎年投資額の３％くらいにはなると思います。
食事券はガスト等で使えます、最近はテイクアウトもやっているので便利です。
以上、全て動画主の主観と思い込みです、投資の際はくれぐれも自己の責任と判断の上で行ってください、ご参考になれば幸いです。
「ど底辺の株投資 ～塩漬け対策に優待株を～」雑感
この方、仕事先を転々としながら東京の下町で細々と暮らしてるみたいですが、そんな方でも株主優待を利用してるみたいです。
日本株にしろ海外の株にしろ株価が上下するわけで、下落するたびに悩むものなので、メンタルを落ち着かせる気休めに株主優待にあやかるのも手かもしれません。
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